着物を着ることはとても楽しい

普段は洋服を着ているのですが、週に1度だけ着物を着ることがあります。それは、日本舞踊の習い事のときです。子供のころにも日本舞踊は習っていたのですが、大人になって30歳を目前にして、再び習い始めました。着付けは、長らくしていなかったので忘れてしまい、ネットを参考にして自分ですることができました。いつもの洋服とは異なり、帯で背筋をグッとのばされ、姿勢がよくなり、歩く時も足はひろげられず、小股な女性らしい歩き方になります。着るだけでも気持ちは凛とした気分になり、鏡を見てもいつもの自分と異なる姿にとてもワクワクとした気持ちになります。習い始めは踊ることがメインと思っていたのですが、いつしか着物を着るということ自体も楽しくなってきていました。週にたった1度だけしか着ませんが、とても良い時間に感じています。

結婚式に着物でいくメリット

結婚式に着物で参加するメリットについて記載します。まず、一番は人とかぶらないといった点です。ドレスの場合は違うブランドであったとしてもデザインや色がかぶってしまうことがあります。しかし、着物の場合はそういったことがありません。まず、柄などがかぶることは早々ありません。万が一そういった場合にも帯や半襟などで雰囲気がガラッとかわりますので周りの人にはわかりません。そういった面では安心してきていくことができます。また、お金の面でみてもメリットがあります。ドレスの場合は1回着てしまうとそれっきりなんてことがよくありますが、着物の場合はいろいろなシーンで着まわすことができるので便利です。帯などの小物で雰囲気をかえたり、TPOにあわせた装いにすることができます。柄を選べば長い間着ることができますし、子どもにも引き継ぐことが可能です。

着物は日本古来のもので、日本人らしさを感じます。

今の世の中、男性も女性も着物を着ていらっしゃる方はなかなか見かけることはできません。いつの頃からか洋服に取って代わってしまったようです。しかし、今でも職業柄と言いましょうか、着用されている方はいらっしゃいます。代表的な方々ですと、京都祇園の舞妓さんや旅館の女将さん、生花や日本舞踊のお師匠さんなどが挙げられるのではないでしょうか。また、日常的にではありませんが、ごく普通の方々でも、お正月などは着られる方が多いようです。お酒を飲みながら正月気分を味わうには最高の演出かも知れません。また、毎年の成人式では晴れ着姿の女性を多く見かけることができます。こういった服装は、日本古来の伝統であるということを耳にしたことがあります。私も近い将来、着物を来て日本人であるということを再認識してみたいものだと思っております。

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